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  • 発売日:2020/03/26
  • 価格:通常版:5200円(税別)
    特装版:1万6800円(税別)
    ダウンロード版:5720円(税込)
    ※スペシャルエディションが2021年7月29日に発売予定
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レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編
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印刷2020/04/25 00:00

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レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編

画像集#020のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2020年4月15日,ケプラー宇宙望遠鏡が初期に記録したデータを再調査している中で,とある岩石型惑星が見つかったことを発表しました。

 その惑星に付けられた名前は「Kepler-1649c」。はくちょう座の方向,約300光年の位置に存在する赤色矮星「Kepler-1649」のハビタブルゾーン(惑星に届く中心星の放射エネルギーが生命発生条件に適したレベルになる領域)を周回しています。エネルギー流入量のほか,惑星の大きさも地球に似ていて,表面に液体の水が存在する可能性もあるとか。

 Kepler-1649は閃光星と呼ばれるフレア活動が活発な恒星なので,Kepler-1649cに大気が維持されているかは疑問視されているそうですが,もしかしたら宇宙生物がいるかもしれません。ただ「ベア・ナックル」のラウンドクリアBGMが発信された,約12.36光年先にあるGJ273bはまったくもって詳細不明(関連記事)。「シヴィライゼーション」シリーズでおなじみ,約4.3光年先にあるアルファ・ケンタウリのProxima Centauri bだって環境が推測できる程度。「蒼穹紅蓮隊」「マーズマトリックス」「スプリガン mark2 Re-Terraform Project」など,ゲームの舞台としてもしばしば使われる火星ですら,まだ有人探査はできていないわけです。
 ……隙あらばシューティングゲームの話ばかりって言われるから,火星のゲームとして「プラネットライカ」とか「火星物語」とか「絢爛舞踏祭」とかも挙げておこうか。あと「DOOM」とか「レッドファクション:ゲリラ」とか。あっ弾を撃つ方に戻った。

 Kepler-1649cの詳細を現代人が生きている間に知ることは無いかと思いますが,もしかしたら遠い未来の人間は移住しているかもしれません。あるいは,逆に向こうからやって来るかも。そう,あんな奴らが!

パッパパーン!!(威勢のいいSE)
画像集#001のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編

 というわけで,今回は3月26日に発売されたNintendo Switch用ソフト「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」でやっていきましょう。先週,4月17日はファミリーコンピュータ版「スペースインベーダー」の発売日だったりもしましたし(35周年!)。

画像集#005のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編

 「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」は,言わずと知れた「スペースインベーダー」シリーズの,アーケード向けタイトルをメインにフィーチャーしたオムニバスソフトです。特装版は9タイトル/11バージョン(+ボードゲーム)を収録,通常版は6タイトル/8バージョンを収録。内容は以下のとおり。

■特装版に収録
  • スペースインベーダー(オリジナルバージョン)
  • スペースインベーダー(カラーバージョン)
  • スペースインベーダー・パート2
  • マジェスティック トゥエルブ
  • Super Space Invaders '91
  • ※マジェスティック トゥエルブ海外版
  • スペースインベーダーエクストリーム
  • ※「スペースインベーダーエクストリーム for Steam」がベース
  • スペースインベーダー ギガマックス 4 SE
  • アルカノイドvsインベーダー
  • スペースインベーダーDX
  • スペースサイクロン
  • ルナレスキュー

■通常版に収録
  • スペースインベーダー(オリジナルバージョン)
  • スペースインベーダー(カラーバージョン)
  • スペースインベーダー・パート2
  • マジェスティック トゥエルブ
  • Super Space Invaders '91
  • ※マジェスティック トゥエルブ海外版
  • スペースインベーダーエクストリーム
  • ※「スペースインベーダーエクストリーム for Steam」がベース
  • スペースインベーダー ギガマックス 4 SE
  • アルカノイドvsインベーダー

モノクロの「スペースインベーダー」(オリジナルバージョン)。Nintendo Switchの本体画面に色セロハンのオーバレイを貼ってみてもオツかも
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色が着いたりスコアの桁数が増えたりした「スペースインベーダー」(カラーバージョン)
画像集#008のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編
演出が強化された「スペースインベーダー・パート2」。インベーダーの増援や分裂など,新たなアクションも

画像集#009のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編
隕石を避けながらの降下と,UFOを迎撃しながらの上昇という,2つのフェーズで構成された「ルナレスキュー」。コーヒーブレイク画面でインベーダーがゲスト出演します
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出荷数が極端に少なく「幻のゲーム」と呼ばれることすらある「スペースサイクロン」。海洋生物がモチーフのインベーダーとは異なり,本作の敵・ベームは昆虫サイボーグ

「マジェスティック トゥエルブ」は,ポスターなどに用いられた「ケネディはきっと口惜しがる。」というキャッチコピーのカッコ良さが印象的です。2020年代に言ってもシマらない,「トランプは以下同文」や「オバマは以下同文」だったらハマらない,そんな時代の良さですよ。ちなみにタイトルは都市伝説のMJ-12をオマージュしたものながら,ストーリーは日本独自の新生MJ-12が未確認飛行物体や地球外生物と戦っていくというもの
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「スペースインベーダーDX」は,初代「スペースインベーダー」のアップライト筐体版と,T.T(テーブル筐体)版の3種類(モノクロ/セロハン/カラー)に加え,新規の対戦モード(左画像)とパロディモード(右画像)を収録した,1990年代の復古タイトル。復古タイトルが復古されるとは……
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「スペースインベーダーエクストリーム」は,2008年にリリースされた同名のPSP/ニンテンドーDS用ソフトをリファインしたもの。ニンテンドーDS版をベースに,PSP版の画面レイアウトや続編「スペースインベーダーエクストリーム2」の一部要素も取り入れたうえで全体的にブラッシュアップした,シリーズの“いいとこ取り”的な構成です
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「スペースインベーダー ギガマックス 4 SE」は,東京・六本木ヒルズ展望台や長崎・ハウステンボスなどで稼働された「スペースインベーダーギガマックス」を最大4人プレイの仕様で再構築したもの。新たなギミックやBGM,合体技が搭載されています
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タイトーの看板タイトルである「アルカノイド」と「スペースインベーダー」を融合させた「アルカノイドvsスペースインベーダー」。バブルンやTi2など,さまざまなタイトーキャラクターもゲスト参戦しています。また,本作に登場するオペレーターのナティア・ヴィヴィーは,なぜかタイトーオンラインクレーンのイメージキャラクターである七星なてぃあと瓜二つ
画像集#023のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編 画像集#024のサムネイル/レトロンバーガーOrder 36:「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」などの復古は単なる懐古でなく温故で知新ってわけよ編

 ところで,「スペースインベーダーを知らない」という人はまずいないかと思いますが,実際「スペースインベーダーをよくやった」という人ってどれだけいるのでしょう。“1970年代末のブーム真っ只中は”ではなく,“シリーズとして”ですよ。

 筆者が「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」の収録タイトルで「当時プレイした」と言えるのは,「ダライアス」と同年生まれという世代的な理由もあり,正直なところ「スペースインベーダーDX」とLINE版「アルカノイドvsインベーダー」だけです(世代的な理由もありますが)。
 「スペースインベーダー エクストリーム」はPSP版とニンテンドーDS版を両方購入するくらいハマっていたものの,そこでやり込んだためSteam版は未購入。また,「SPACE INVADERS for NESiCAxLive」をリリース当時にプレイしていたので,「スペースインベーダー(カラーバージョン)」はやってたと言えなくもないような,やっぱり言えないような。PS2の「スペースインベーダーアニバーサリー」にしたって発売から数年経って買ったしな……。

 そんな感じで,世間一般よりもゲームをプレイしている類の,深きもの(ディープ・ワン)である筆者ですら,収録タイトルはプレイしたことが無いものばかり。皆さん「スペースインベーダーなんて今さらやらなくても,どんなゲームか知ってるよ」と思いがちかと思いますが,本当にそうでしょうか?
 「スペースサイクロン」なんて基板製造が1ロットしかなく根本的に知名度が低いうえ,「すぐゲームオーバーになった」や「難しすぎた」といった当時のプレイヤーの感想もWeb上に散見されますが,現代人がプレイしてみれば,この瞬殺コンセプトは,セイブ開発を特徴づけた“スナイパー戦車”や,彩京を特徴づけた“高速弾”の,早すぎた先駆けではないか!(※個人の感想です) こんなのプレイしなければ分からなかった!
 このように,実際に触れてこそ得られるフィーリングというものがあるわけです。

 固定観念を捨ててゲームをプレイすれば,今まで知らなかった「スペースインベーダー」の側面だって見えてくるはずです。そう,淡々と弾を撃ちつつ高度を下げてくるだけの没個性的とすら言えるインベーダー達が,なぜ独特なオリジナリティを放ち,今日まで多種多様な表情を見せてきたのか。人々にそんな姿を描かせたイマジネーションのルーツは何なのか。

 そう,あるときは,人類の生存圏を侵略する仇敵として……。

「アルカノイドVSインベーダー」(売り切りアプリ版)より
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 あるときは,誰かが始めた戦争の犠牲者として……。


 あるときは,地球環境の荒廃を憂う人類の友として……。


 あるときは,人間の創造性を象徴するものとして……。


 あるときは,わわわわわーにん! れっつごー♪ と……。


 そんな疑問の答えは「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」をプレイすれば分かる!(かもしれない!!) 迷わず遊べよ! 遊べば分かるさ!(たぶん!!) ふぃーばーふぃーばーれいんぼー! なごやあたっく!!

アレもコレも,ここから始まり派生していったと考えると,実に感慨深い
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 この連載企画があるのだって,ルーツをたどれば,先ほど「当時プレイした」と書いた「スペースインベーダーDX」あってこそですからね。1990年代前半,セガ・エンタープライゼス(当時)の「バーチャファイター」など革新的なゲームが次々と世に出てきましたが,そんな時代の中でいったん後ろを振り向きたくなったのか,レトロゲームのちょっとしたブームが起こっていました。例えばタイトーは,1994年に復古タイトルの「スペースインベーダーDX」,1995年にセルフパロディ作品の「あっかんべぇだぁ〜」や,8年越しの続編「究極タイガーII」をリリース。

 タイトー以外だと,1994年にはKONAMIの「極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜」やSNKの「THE KING OF FIGHTERS '94」,1995年にはジャレコの「ゲーム天国」やナムコ(当時)の「ナムコクラシックコレクション Vol.1」,そのほか家庭用でも,旧作の復古/パロディ/続編/オマージュを含むゲームが続々登場。

 当時,まだ格闘ゲームが難しかった筆者は,操作が簡単なシューティングゲームやキャラゲーに走り,とくに見た目的にも楽しい「スペースインベーダーDX」のパロディモードにハマりました。そこからゲーセンという海で前述のタイトル群が巻き起こしていた復古ブームという潮流に流され,浅瀬(ショール)から底しれぬ藻海(サルガッソ)へと至り,古きもの(グレート・オールド・ワン)とコンニチハ。そうして始まったルルイエ生活が,このニッチな連載企画をやることにつながっているわけです。

パロディモードの1面は,子供でも親しみやすい「ニュージーランドストーリー」がモチーフ
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 今日の筆者があるのは1990年代前半のゲーセンのせい,ひいては「スペースインベーダーDX」を出したり,「バブルボブル」の復古で「バブルシンフォニー」「パズルボブル」を出したり,アーケードでは5年ぶりのシリーズ新作「ダライアス外伝」を出したり,「エレベーターアクション」「エレベーターアクション リターンズ」として復活させたりしていた,タイトーのせいです。

 先日,タイトーサウンド発祥についてのインタビュー記事を企画・編集したりもしましたが,それだって「スペースインベーダーDX」を世に出したときの波紋が,めぐりめぐってタイトー自身に帰ってきたようなもんです(関与された皆さん,ご協力ありがとうございました)。


 そして近年。かつての復古タイトル自体が復古されるような,何周目かのレトロゲーム復古ブーム。今のタイトーも,「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」のほか「ダライアス コズミックコレクション」(Nintendo Swich向け通常版/特装版および,PS4向けアーケードエディションNintendo Switch/PS4向けコンシューマエディション)や「バブルボブル 4 フレンズ」をリリースし,さらに「メガドライブミニ」や「PCエンジン mini」へタイトルを提供するなど,また復古ブームの波を立てるのに一役買っています。

 きっと世の中には,そんな波を浴びて今まさに流されゆく少年少女もいることでしょう。そしてレトロゲームのシンプルなゲームデザインの中に,ともすれば時代の風に吹き消されかねない“根源的なゲームの面白さ”を再発見し,まだ見ぬ発展性の模索という,終わりなき戦いへと漕ぎ出して行くこともあるでしょう。そう,未来を創ることと,過去を語り伝えることは同じなんだ。

 色眼鏡で見ると,旧作の現行機移植や復刻,ミニ化などは「旧作の再販」みたいなもので,新しいものを作っていないように見えるかもしれません。だけど旧作を復刻すること,それ自体が将来の何かを呼び寄せる,そういう側面もあるはずです。「スペースインベーダーDX」が筆者を動かしたように,なっ!!

 ……で,アレですよ。「ダライアス コズミックコレクション2(仮称)」が今冬発売と予定されたりしていますが(関連記事),「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」も2が欲しいですね。「リターン オブ ザ インベーダー」「あっかんべぇだぁ〜」「スペースインベーダー インフィニティジーン」「SPACE INVADERS GET EVEN〜逆襲のスペースインベーダー〜」「スペースインベーダー エクストリーム2」あたりを収録して。欲しい。欲しくない?

ちなみに前述のインタビュー記事では基板を引っ張り出したけど,テーブル筐体用コンパネとかもあるよ!
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「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」公式サイト

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