『Star Wars:スコードロン』PC版ではフライトシム用コントローラーに対応

実際にカスタマイズ可能なコックピット

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『Star Wars:スコードロン』のクリエイティブディレクターが、PC版ではフライトシミュレーター用のジョイスティックとスロットルをサポートすることを正式に認めた。

TwitterのリプライでIan S. Frazierが、より没入感のあるコックピット体験を望む人のためにHOTAS(Hands On Throttle And Stick)のフルセットまですべてサポートすることをはっきりと書き込んでいる。

日本時間16日に正式発表された『Star Wars:スコードロン』は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の後を舞台にしたストーリーモード(帝国と新共和国のプレイアブルパイロットが登場)のほか、5対5のマルチプレイドッグファイトとフリートバトルが含まれる。

本作はPS4、Xbox One、PC(PS4とPCではVRに対応)向けに10月2日に発売される。日本時間2020年6月19日8:00から配信されるEA Play Live(IGNのSummer of Gaming内で視聴可能)で、初のゲームプレイが公開予定。

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