スペースインベーダー公式サイト
迫りくる敵を撃ち、陣地を守るーーースペースインベーダーと向き合った瞬間、自分が何をすべきかおのずとわかるこのゲームは、一見単純ながら、とてつもないスリルを与えてくれます。
そしてそこには、世代の違いや言葉の違いも超えた、エンターテインメントがあると信じています。
多くの方に支えられ、スペースインベーダーは1978年の発売から2023年で45周年を迎えます。
宇宙からやってきたインベーダーが、誕生から45年もの間、ビデオゲームの枠に留まることなく、無限の世界をめぐり活躍させていただいている感謝を、このアニバーサリーロゴに込めました。
これからも、スペースインベーダーの色あせない楽しさ、そして時代を捉えた新しい遊びを、みなさまにお届けしてまいります。
CONTENTS
45th GOODS
KAIEDAがプロデュースするソフビブランド「Flavors（フレーバーズ）」とスペースインベーダーのジューシーなコラボレートで「インベーダーバーガー」が誕生しました！
バーガーのバンズは、スペースインベーダーの舞台である宇宙をイメージしたブラック、そのトップに描かれるのはお馴染みのブルーのカニ。そして、インベーダーバーガーの手足には、グリーンのグローブとピンクのブーツと初代スペースインベーダーのカラーパレットを乗せました。
思わずかぶりつきたくなる愛くるしさの中に、スペースインベーダー世界観がしっかり詰まった作品です。
イギリスのNumskull社がプロデュースするアップライト筐体を1／4スケールで再現したブランド「Quarter Arcade（クオーターアーケード）」に初代「スペースインベーダー」と「スペースインベーダー パートII」がラインナップ！
細部まで細かく再現されたレプリカ筐体は、Numskull社とタイトーのこだわりが詰まっていて、コアなファンの期待を裏切らない仕上がりとなっています。
全世界で数量限定で発売予定の「リミテッドエディション」は、筐体にスペースインベーダー開発者である西角友宏氏が直筆サインを入れてお届けします。初代「スペースインベーダー」は限定78台、「スペースインベーダーパートII」は限定79台、すべてシリアルナンバー入りのプレミアム感溢れる商品です。
「グランフロント大阪（大阪市北区大深町）」による、「まちびらき」10周年を記念したイベント「
このイベントのテーマは「ゲーム（遊び）」。
イベント会場では、巨大な「ゲーム（遊び）」コンテンツが多数出現予定です。
スペースインベーダーからは、「スペースインベーダー ギガマックス」が参戦！ 日没後、横9.6ｍ×縦5.4ｍの超巨大スクリーンに映し出されるスペースインベーダーは迫力満点です。
UT2023年春夏コレクションは「ビデオゲームコレクションfrom MoMA」をテーマに、ニューヨーク近代美術館（MoMA）に収蔵されているビデオゲームをピックアップ。2013年にMoMAのコレクションに加わったスペースインベーダーもラインナップされています。
このコレクションでは、インベーダーの攻撃から身を守るためのトーチカがなんと「M O M A」に！このコレクションでしか実現しない、遊び心あふれる仕上がりとなっています。
スペースインベーダー45周年を記念し、アクションパズルゲーム「パズルボブル」とのスペシャルコラボが実現します。その名も「パズルボブルvsインベーダー」！2023年春発売予定のタイトー新作ゲーム「パズルボブル エブリバブル！」のゲームモードのひとつとして収録予定です。
今回インベーダーたちは、パズルボブルではお馴染みのカラフルなバブルに入り込み、侵略を狙います。その侵略を阻止するのはもちろん、パズルボブルの主人公、あわはきドラゴンのバブルンとその仲間たち。パズルボブルの世界観に溶け込んだインベーダーたちのポップな侵略作戦にご注目ください！
COMING SOON