あらためて届いたプレスリリースによれば,ソルクレスタは1980年に発売されたムーンクレスタ,1985年に発売されたテラクレスタの流れを汲む「クレスタ・サーガ」の最終章となるタイトル。
シリーズの特徴である「合体」をさらに遊びの中核へと昇華させた,自在合体シューティングゲームとされている。
そして本作は,プラチナゲームズが新たに取り組むブランド「ネオ-クラシック・アーケード」シリーズの第1弾でもある。
このシリーズは「クラシックゲームの魂を受け継いで,ゲームの本質的な面白さを現代の技術で追求する」というコンセプトで展開するとのことだ。