本作を開発するのはエストニアのインディースタジオであるRetro Sumusだ。
2021年にドリームキャスト用シューティング「Xenocider」を発売しており,話題になったのを覚えている人も多いだろう。
スタッフたちはこれまでさまざまなインディーゲームに携わっており,2010年のメガドライブ用RPG「Pier Solar and the Great Architects(ピアソーラーと偉大なる建築家)」や,2013年のドリームキャスト用2Dシューティング「GHOST BLADE」などを手がけてきた実績があるという。
そんなRetro Sumusの新作が「Sovietborgs」だ。MS-DOSやNEOGEO,ドリームキャスト,GENESISの4機種で同時展開される。ジャンルは見下ろし型のラン&ガン系シューティングとなる。