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思わぬところからあのゲームの企画書が!まさにお宝さがしな「ゲーム開発資料の保存活動」。「過去タイトルの復刻」「企画書の展示」「グッズ販売」などスクエニ・カプコン・タイトー・セガが紹介するお宝の活用法【CEDEC2024】 [+50]

https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/240904m

本セッションは、モデレーターをスクウェア・エニックスの三宅 陽一郎氏が務め、株式会社カプコンの牧野 泰之氏、株式会社タイトーの外山 雄一氏、株式会社セガの奥成 洋輔氏とともに、
それぞれの立場におけるゲーム開発過去資料の保存と活用について報告しディスカッションを行った。
各企業が「過去のゲームタイトルをきちんと保存しよう」という認識に至るまでにどのような動きがあったのか、ゲーム開発会社にしか遺されていない過去のゲーム開発資料が現在どのように保管されているかが語られていた。
特にゲームの復刻やビデオゲームの展示、復刻グッズなどに関心がある方は、ぜひ最後まで読んで頂ければ幸いだ。
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