https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210917-176092/
タイトーというと、『スペースインベーダー』をはじめとするアーケードゲームを1970年代から展開。
『バブルボブル』や『パズルボブル』『ダライアス』『レインボーアイランド』など多数の作品を世に送り出している。
また『グルーヴコースター』や『電車でGO!』シリーズなどでもおなじみのメーカーだが、岩木社長の言葉から判断するに、どちらかというと古いIPのリバイバルとなる可能性が高そうだ。