日本のプレイヤー間ではSwitch2は(下位互換機能において)シューティングゲームの入力遅延が減っていると噂されていたが、実際には変わっていないことが判明した。
「赤い刀」は、基板が3フレーム、PS4が5フレーム、XBOX360が4~5フレーム、SW1/SW2が6フレーム。
「怒首領蜂 最大往生」は、基板が3フレーム、XBOX360が4~5フレーム、SW1/SW2が6フレーム。
有名なYoutubeの検証チャンネル「The Electric Underground」においても、SW1のゲームをSW2で動作させても入力遅延には違いが無いことが報告されている。(動画:â / 数値データ表:â )